10月サイトトップ絵予定。
ソウルハッカーズ2ちまちま進めております。キャラ編その2です。
若干ネタバレするので下げます。
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2コマ目)個人的にはもうちょい彼らの事情がわかってからカブラギとの対決があるとグッと来たと思うんですよね。何故この時点で決着!?とイベントシーンの内容よりそっちのが気になってました。そういやこの時、カブラギはアロウが生きてるのに全然驚いてなかったけど、情報が既に行っていたってことなのかしら。色々謎ですな。
アロウ描くにあたって服をよく見てみると、あの鬼パーカー、フードのところに角ついてるんですわね!ナニコレ可愛い。
3コマ目)この大人の女性の落ち着いた声、素敵!と思ったら小清水さんでめっちゃビックリしましたよ。アロウの声はすぐわかったんですが、ミレディは全くわかりませんでした。演技の幅広すぎなんじゃよ。
毒の扱い方を問うリンゴをミレディがたしなめるエピソードが好きですね。あんな態度とられてるのにリンゴめっちゃ前向きなとらえ方するなあ~と思いました(笑)。
4コマ目)アロウとミレディがすぐバチバチやりあうので、サイゾーの軽妙で余裕ある態度は癒しですよね。
厳しい修行時代と今のお洒落な伊達男のイメージが結びつかないんだけど、一体彼のお師匠って誰なんでしょ?
ギザ歯といいトミーガンに提げてるキーホルダーといい、サメイメージなんですかね。
初期悪魔がイナバシロウサギなのも、サメ繋がりとか?たまにほころびを縫ってあげてたらしいけど(笑)
アロウは熱血で真面目なのに氷結系魔法得意、ミレディは合理的で冷静なのに火炎系魔法得意ってギャップがあって好きですね。本来の性質はそちらなのかもしれない。
サイゾーは疾風系で本人の飄々とした印象にあってるし、リンゴが電撃系なのは、電気の海から生まれたからか、あるいはネミッサへのオマージュでもあるかもしれないよなー。
2022-10-15 14:15:45 +0000