第三催事 肆屍累々illust/100313526お疲れ様でした。
終了後、帰るところからになります。
烏丸くんはお薬で体力をカバーしていたので、一段落してからは、牧野が無理を言って背負って帰る流れです。
(薬が切れるとガクッとくる……というのは私見です;;;)
牧野と烏丸くんは、「言いたいことはすぐ言っとかないと、いつ言えなくなるかわかんないから」という言葉どおり、いつ死ぬことになっても後悔しない (死ネタというわけではなく、覚悟のお話です) という生き方を共有している気がしています。
今後、更に大変なことが起きる中で、こんなことをしてる場合ではないかも……?と考えましたが。人の迷惑にならない限りやりたいことはやろうとするのが、今の牧野かなと思ったので、このようなムーブを投げさせていただきました。
正式バディになれたことは、牧野にとって本当に嬉しいことでした。
辛いことや苦しいことの真ん中でも、あたたかな想いを大切にするのは可能だと思うし。ありがとうを何かの形で返していきたいというのは、牧野家の家風なのかもしれません。
今回、その他にも好き勝手捏造してしまいましたので、何か問題ありましたらスルーか、修正などが必要であればご一報ください。
烏丸祈雨さん(illust/97738255)をお借りしています。
拙宅:牧野晏華 (illust/95935729)
2022-10-10 16:15:20 +0000