「口に含むと悪魔が現れて、何でも質問に答えてくれるそうだ」急にそんな事を言う。「上質の石ほど、上級の悪魔が現れるとか」お前こそが最上級の悪魔だろうに。いったい誰を呼び出すというのか。「さぁ。誰かな」ふふふ…と笑む闇を刷いた唇。蒼い石がお前の文様に融けてしまいそうだ 。同じネタを違うキャラで書くシリーズ。もう一つはこちらnovel/18451858基本のADで。落ち着くわ~(;´∀`)
2022-10-04 07:07:54 +0000