1.三郎にさくっと阿昭さんを売り渡す半月。
このくらいしてもいいと思うんだ。ええんや、ええんやで、半月。売ってまえ。
2.このぽやっとした人についていくのはそれはそれで大変だろうなぁと思うとか思わないとかのお話。
扶揺のあてこすりにノーリアクションだったので、太子殿下。
3.若邪をよしよしする太子殿下と、黙って妬いてる三郎と、ちょっと呆れてる南風。
三郎と殿下をまず巻いちゃうあたりかなりできる子だと思うんですよね。
4.誰よりも誠実でいると約束したばっかりに苦悶の一夜を過ごす三郎の図。
太子殿下は気持ちよく安眠中。
本当は剣で刺すくらいしないと無理じゃない?と思ったけれど、ちょっと痛々しいからグレードダウンしときました。
5.気付いちゃった南風と、押し付けられたくないから目を合わせない扶揺。
(多分アニメの声的に間違ってないと思う。アニメしか見てないけど。)
頑張れー!
6.新婦を抱いて部屋に入るとかそういう新婚初夜のお作法とかあったよね、と思うと、してないのそこだけなんですよ。
三郎、本気であればこそへたれ説。
7.見てたらただじゃおかない三郎と、変な嫉妬に巻き込まれたくないから先手うっておく扶揺と、弱気を疑う南風。
鬼の嫉妬とか相当めんどくさそうだよね。
8.三郎どっか行っちゃった、と相談する太子殿下と、なんか物騒な気がするからそれ捨てなさい、と言っちゃう扶揺。
アニメ1期しか見てないけど絶対捨てちゃダメな奴な気がするんですよ。たぶんね、多分。
やだ結婚指輪?
9.なんかよく分からないけど確かに大事なものかもしれないぞ、と思った扶揺。
逃げて太子殿下逃げて!
10.太子殿下のトップオタとして情報更新のために聞いてみた三郎と、あの料理の腕じゃあそうでしょうね!と思う南風と扶揺。
天官は翻訳全巻が出るまで読まないので、それまではほとんど描けないかもしれません。
2022-10-02 09:45:00 +0000