【illust/99737596】に4人目失礼します。
「そういうとこぉ~~~~ほんとさぁ~~~~」
「お腹いっぱい食べろ~~~~!むずかしい話はそれからだぁ~~~~!」
「大体の悩みって睡眠と食事と運動で解決すると思わん?」
「生きることは食べること。食べることは殺すこと。」
「忘れちゃいけないよ」
□治療師/監察係
■淡島 ヱビス(アハシマ ‐)
35歳/178㎝/80~200㎏/妻子持ち(息子、娘)
一人称:おれ/二人称:君、きみ/三人称:~ちゃん、~くんなど
口調:間延びした中性口調(痩せると間延びしなくなる)
■監察係所属の治療師。
クシナダヒメ、オホゲツヒメ、ウカノミタマ、クエビコ、えびすなど主に豊漁豊穣をつかさどる神々と多重契約している。
実家は神職。
食物を回復アイテムに変えることができ、カロリーが多いほど回復量が上がる。
市販品より自作品の方が効果が高い。
また、霊力を脂肪として体にため込むことができる特異体質。
摂取カロリーのほか任意の霊力を吸収することも可能。
本人曰く霊力燃費が悪いらしくよく痩せたり太ったりしている。
霊力を消費して自己回復が可能。怪力。
どんな体系でも見た目より重いことが多い。
■「気は優しくて力持ち」を地でいく性格。
大酒飲みの大食漢。
前職は学者(栄養学と食文化専攻)。
冷静でドライな学者気質が度々覗くが基本的に人懐っこく人当たりがいいため冷たい印象は受けない。
先天的に身体障害を抱えた子が生まれやすい家系であり、
彼もまた体のほとんどを欠損した無脳児として生まれた。
足りない部分を神々との契約で補填し五体満足となったため死後は贄として苗床になることが決まっており、
生死の両方に深い関心を持ちながらも頓着しない。
それはそれとして人生は楽しい。
子供たちに霊力吸収による体形変化の体質が遺伝しなくてよかったな~と思っている。
また、体形変化によって破損・指の壊死の危険性があるため結婚指輪を付けられないのがひそかな悩み。
■キャプション随時編集します……
2022-09-23 15:24:44 +0000