※男女の恋愛(??)描写があります。キスシーンもございますので、よい子の方は両手でお目目を隠しながらスクロールしてください()
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【女神と停戦:novel/18356881】の続きみたいな感じです。
正直すまんかった……………。ヴィンセントくんあたりから八つ裂きにされる覚悟はできてます…。
中の人もヴィダルドもこの展開は想像してなかったので揃って「!?!?!」状態でした。
大変感謝しております。俺得です。
それはそれとしてヴィダルドの性格上こんな展開になりましたが、
これはヴィダルティ爆誕という解釈でよろしいでしょうか…!?!?!か……!?!??!
この時点でお互い告白し合ってるわけでもないので、
恋人という枠には入らないとは思ってますが、少なくともヴィダルドは、
ルティアちゃんのこの行動(お礼のキス)をする程度には自分に気を許してくれている、
また自分自身も作中の行動を取る程度には気を許している。と認識しています。
もー最低だこの野郎とぶん殴っていただいて大丈夫です。
【お借りしました】
・ルティアさんillust/88703993
実は照れ隠しの仕返しであるillust/88704076
2022-09-18 04:59:40 +0000