*文章サンプル→novel/18345523
福ちゃんの軽装が実装された晩夏のある日、季節外れの藤の景趣が1日だけ設定された本丸での号福の話。
昼間に号さんは黒田家・福ちゃんは豊臣家所縁の刀たちと藤見をして、夜にふたりの部屋ですけべなことをします。
顕現半年ちょっとで、情緒がまだふわふわしている福ちゃんです。
▼以下の要素を含みます。
・ゲーム本編にない呼び方や本丸システム周辺設定の捏造
・史実をベースにした捏造設定(福島家時代含)
・既刊「帰り咲く花殻」と同個体(既刊を読まなくても単品でお楽しみいただけます)
・ハート喘ぎ、濁点喘ぎ
▼装丁:透明フィルム&マットPP+リフレックス透明箔
表紙画像はイメージで、実際は透明フィルムONとOFFで少しだけ差分が発生する仕様です。
マットPP加工のため、透明フィルムは磨りガラスのように白っぽくなる予定です。
透明箔は、画像だと黒のタイトルロゴに加工しています。
▼通販:とらのあな委託予約開始しています
https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031018625/
A5/28p/R-18/600円(会場頒布価格)
10月16日「TOKYO FES Oct.2022 閃華の刻38-」
号福プチオンリー「いと匂やかな福来たり」
西1ホールス29b ソワレ
2022-09-13 13:45:36 +0000