ミルフォリアの祝福【illust/100314341】
・第一期【illust/100759618】
開催おめでとうございます。
★10/26 キャプション編集
◆プロフィール
名前:アイヤーシュ
年齢:300歳以上/性別:男
身長:179cm
祝福:青の祝福(10pt)
前期:×
病を治す知識を持つエルフの男性。
かつて砂漠にあった王国で王宮勤めの医師として暮らしていたが、
200年ほど前に起きた内乱で王政が終わり、当時の国の崩壊を
見届けた後砂漠を離れ、長いこと放浪の生活をしていた。
放浪の医師として治療し、旅をし続けて百数年。
最終的に10年ほど前より、当時出会った患者のいた場所という理由で
摩天城楼の下層に居ついているらしい。
とはいえ、物が手に入りやすい環境は好ましいようで、よく
大枚をはたいては医療道具を用意している。
言葉がきつい部分もあるが、よく聞くとちゃんと親身だったりする。
医療に関することは、聞けばなんでも答えてくれるらしい。
◆ご縁について
素敵なご縁をいただきました!
医療の発展へ貢献すべく協力をする方であり友人
地底工房リザンティア ・ガルドさん【illust/101109774】
彼との出会いは招かれたあの場所でだ。
最初こそ勢いに飲まれそうではあったが、話を聞くところどうやら俺の知識や技術は彼らのいる場所には必要らしい。
俺は久方ぶりに荷物を片手に根城を出ることにした。
行き着いてからは大変だった。
医療のない場所に新たな知識を広げるのはなかなかに至難な技ではある。
だが、それも若いながら努力を重ねるガルドの力になる為ならば、リザンティアの地への貢献となるならば、悪い気持ちにもならなかった。
「怪我をするのは構わない。そのための医者だ。しかし生きていなければ無意味だから、そこだけは損なうなよ」
友人としての言葉と共に治療を施した時、懐かしくも過去いた国を思い出したりなどもした。
前へ進もうとするどの心意気は買うべきであるし、彼が進むべき道を支えるのも医者である己の役目なのだろう。
だからこそ、応援したくなるものだ。
そうだな…互いに落ち着きでもしたら
少し旅にでも行こうじゃないか、我が友よ。
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性別、関係性など問いません。素敵なご縁をいただけたらなと思っております。
既知なども大歓迎です。ただ、ありがたくも開花のご縁をいただきました場合は友好関係であると大変うれしいです。
来期に関しては必ずしも実子でなくても問題ございませんので、ご縁をいただきました方に合わせて臨機応変に対応できます。
申請をいただける場合は、ご希望の関係性の記載をお願いいたします。
即日~3日以内で返信するように心がけておりますが、
もしそれ以上返信がない場合は、届いていない可能性があります。(最近高頻度でメッセージの未送信をやらかすため、こちらのキャプションで送った日付け等は追記させていただきます…!)
お手数ですが再度メッセージを送っていただけると助かります…!
◆不備等ありましたら、ご連絡いただけると助かります。よろしくお願いします。
(キャプション随時修正予定)
2022-09-10 12:31:00 +0000