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FATE-ANDOROMEDA【魔法少女リリカルフェイトcosplayer's】第478話
シャマル「私は、ナンバー４・・・・。即ち、４人中、最低の実力というレッテルを張られている・・・。」
ヴィータ「お、これは・・・？ちょっとだけいいか？」
シャマル「私が作ったものに触らないで！」
ヴィータ「な、なんだよ⁉なんで、そんなにヒステリックなんだよ⁉」
シグナム「よせ、ヴィータ。シャマルは、我ら、４人の中では、ナンバー４と呼ばれる程度の実力しかないのだ。それで、ヒスを起こしている負け犬にすぎん。ましてや、ナンバー１には、遠く及ばん。」
シャマル「くっ・・・・。私は、負け犬なんかじゃない！私だって、ナンバー１になるっていう夢があるの！」
シグナム「残念ながら、お前には無理だ・・・・。」
シャマル「そんなことは・・・・！」
シグナム「これは、主はやてが判断されたのだ。ヴォルケンリッターの中での、料理の腕前、お前は最下位だ。」
シャマル「くっ・・・・、でも、でも、シグナムや、ヴィータちゃんはともかく、はやてちゃんに、料理教わったばかりなのに、あんなに美味しい料理作るなんて・・・。男のザフィーラにまで負けたなんて、イヤーっ！」
ヴィータ「・・・・だよなぁ・・・。ザフィーラが、料理の腕前、ヴォルケンリッター、ナンバー１って・・・・。」
シャマル「くっ、悔しいよ～！」
今回は、スーパーロボット大戦シリーズの、アイビス・ダグラスのコスプレです。
2022-09-04 15:08:50 +0000