【ミル祝】ガーシャ【第一期】

りしょか
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ミルフォリアの祝福【illust/100314341
・第一期【illust/100759618
開催おめでとうございます。

▫️主催様確認を頂いています

◆プロフィール
 名前:ガーシャ
 年齢:20歳/性別:女
 身長:153cm
 祝福:赤の祝福(10pt)
 前期:×

 組織の若き団長。
 狩りの腕は十分、しかし実力を確かめられる環境にあらず。
 自身の実力を知りたい、
 そう願う彼女は出会いを求めている。

◆クロディータ狩猟団
国に所属しない流浪の狩人組織。
主に狩りをして生計を立てている。

◆所属について
特に制限はございませんが、旅をする組織なので
土地を離れられる性質をお持ちいただけるとよいかと思います。
所属をされる場合は「【ミル祝】クロディータ狩猟団」のタグをお使いください。

◆ご縁について
素敵な御縁を頂きました!
〈組織間の協力関係及び婚姻関係〉
似た境遇を持つ、立派で尊敬している大切な方
白氷狐の里レタル・クー
4代目『白』雪白さん【illust/101208464

招待されたあの場所で出会った真っ白な彼は、どこか自分と似たような境遇の方だった。
彼のいる里への協力を申し出たのは、そんな彼の凛としたそのすがたに、
興味とあこがれを抱いたからだったのかもしれない。

この立場になって己の立場と向き合い、それでも歯がゆい思いをしていた私にとって、
彼のその姿は理想であったし、なぜ彼がそうも強くあれるのかを聞いた時、
なぜか彼は私のことを立派だと思ってくれていたみたい。
それは、強く私の心に今でも残っている。

物資の提供、滞在中の協力。その合間に、たくさんのことを話した。
私の旅の話をあなたは楽しそうに聞いてくれた。
里へと訪れることが増えたのは、もちろん協力のためでもあった。
その行動に少しだけ私情が混ざるようになったのは、いつからだろうか。

白い雪を見るたびに思い出すのは彼の姿だった。訪れるたびに心が急ぐのは彼の声を思いだすから。
旅路へ戻るたびに後ろ髪を引かれるのはきっと気のせいではないのだろう。
帰る場所がない私たちの一団にとって、「ただいま」なんて言葉は本来存在しない。
けれどいつか……いつか、私はあなたにその言葉を当たり前のように言いたい

「いってきます、こんどはもっと幸せなものをつれてくるから待っててね!」

◆申請について
組織としては同盟関係などの友好関係、敵対関係なども歓迎しております。
ただ、国ではない一組織であること、放浪する組織であることも考えて侵略関係は厳しいかと思います。
予めご了承ください。
その代わり様々な場所を渡り歩くため、既知の組織という関係は比較的しやすいかと思います。

個人としましては性別、関係性など問いません。素敵なご縁をいただけたらなと思っております。
ただ、ありがたくも開花のご縁をいただきました場合は友好関係であると大変うれしいです。
来期に関しては必ずしも実子でなくても問題ございませんので、ご縁をいただきました方に合わせて臨機応変に対応できます。
ご縁いただきました。既知関係は引き続き申請頂けます。

申請をいただける場合は、ご希望の関係性の記載をお願いいたします。
即日~3日以内で返信するように心がけておりますが、
もしそれ以上返信がない場合は、届いていない可能性があります。(最近高頻度でメッセージの未送信をやらかすため、こちらのキャプションで送った日付け等は追記させていただきます…!)
お手数ですが再度メッセージを送っていただけると助かります…!

◆不備等ありましたら、ご連絡いただけると助かります。よろしくお願いします。
(キャプション随時修正予定)

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2022-09-02 18:29:50 +0000