企画元:華の由縁【illust/96568934】
11/9 9:05 メッセージ確認いたしました!取り急ぎ問題ございません!お返事もさせていただきますので少々お待ちくださいませ……!
最終期もよろしくお願いいたします。
「此度の公演も素晴らしいものであった!」
「もし、そこの方。悪しき縁が結ばれておりますよ」
「馬鹿にするでない。縁結びだってできるとも。けれど、それでは母上の二番煎じではないか」
「あの人間は、あっちの娘と結ばれるべきでございますよ!は!?思いあっているからあの娘は違う男とくっつける!?あ、母上お待ちになって!私では母上の結んだ縁を切れないと知っての行いでしょう!?父上に言いつけますよ!?」
名前:栗谷川 渚(くりやがわ なぎさ)/渚岩呼歌比売(なぎさいわこうたひめ)
性別:女
年齢:68歳
身長:190㎝(角込み/205cm)/本性30m~可変
種族:半妖(鬼/人魚/龍)
職業:実家手伝い、祓い屋(悪縁切り)
好きなもの:恋愛話、歌、芸能鑑賞、美しいもの
嫌いなもの:美しくないもの、その他気分による
一人称:私(わたくし)
二人称:そなた、~殿
人魚の血をひく龍の娘。
父からは歌を、母からは縁に干渉する権能を受け継ぎ、日々朗らかに生活している。
龍の姿を本性として持ち、人間の姿のほか人魚の形も取ることができる。
普段は二本の足で歩いているが、人魚の姿もお気にいりで、ときおり月の綺麗な夜に父と歌っている。
龍としてはまだ幼体なのだが、母からの子ども扱いに不満たらたら。
内面は母によく似ており、人間がとても可愛い。人間の恋愛模様を観察してはきゃーきゃー言っている。
ただ、純愛至上主義の母と趣向が違い、(メタ的な単語で言うと)推しの幸せ至上主義。
渚の推しを誰とくっつけるかで時折親子喧嘩が勃発し、娘が負ける。人間にとってはいい迷惑だが、今のところそれに気づくことはない。
父のことが大好きだが、父が優先するのは母なので、それが大層悔しくて羨ましい。
今は実家を手伝いつつ、占い師や祓い屋として地道に信仰を集めている。いつか母を越えることが龍生の目標。
そして、輪廻の果てまで共にいたいと思える人と出会いたい。
「父上が母上を月と呼ぶのが羨ましい」
「母上が父上にだけそう呼ぶことを許している、それが悔しい」
「私も、いつか唯一と出会えるのじゃろうか」
■家族
父:栗谷川 海寿郎さん【illust/99641409】
母:淵結白川主【illust/100125201】
「父上はまた母上を甘やかして…!母上が一番なのは知っていますが、たまには渚も甘やかしてくださいな。一番じゃない?唯一?……もう!砂糖を煮詰めてもここまで甘くならないはずです!!」
「母上は千余年も1人で生きておったという。父上がいない母上は、きっと今とは違う生き物だったのじゃろう」
弟:栗谷川 結寿郎さん【illust/100883218】
「結!聞いてくれるか!!母上がまた私に意地悪をする!」
「可愛い結、美しい結。そなたが欲しいものはきっとそなたの前に現れよう。それまでは姉が守ってやろうな」
***素敵なご縁をいただきました
哭嵐さん【illust/100750722】
「そなたの憂いも、そなたの涙も、すべてが美しいのう」
編集中…
■既知関係について
お友達、関係者様をゆったり募集しております。お気軽にお声がけください。
何か問題等ございましたらご連絡いただけますと幸いです。
良きご縁に巡り合えますよう。
末筆となりますが、ご縁をいただきました
栗谷川 海寿郎さん/素麵南瓜様
心より感謝申し上げます。
キャプションは随時編集します。
2022-08-29 17:59:24 +0000