「誰かの事を化け物って分類出来るほどもう人間って枠じゃない」
【縞走 楓/しまばし かえで】
24歳-男-167cm/55kg-001係/召喚士
うっかり消えかけ神様拾って就職先を得た男です。
基本的には初対面や目上には敬語を使いますが
所々ポロッと外れたりします。(敬語時は名前か苗字に“さん”)
敬語いらんよというと敬語なしで喋ります。(名前か苗字呼び捨て)
好き:主神と家族。餅。煙草。晴れの日。夏。
苦手:酒(下戸)春(花粉症)(大型トラック)
嫌い:ない。強いて言えば借金取り。
「お疲れ様で〜す、なんか目の下にクマ飼ってますね大丈夫すか?」
「あ゛〜〜〜〜〜??死んだら喋んな上いけ上!!」
「おいお前ここいろ、絶対にそば離れるな。分かったか?よしイイコ!」
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属性としては【善:混沌】感があります。善ゆえにとんでも行動が飛び出る時も。
道に迷う人いれば送り、困る霊障あれば助けるか滅し、同僚は基本好き。
察しは良いはずですが頭が悪い。石橋を叩いてみて危ない気がしたので先に破壊する。
世話され属性に弱くお願いを聞いてしまう所がありますが自分の身は削りません。
先陣を切るより指示があった方が輝くし楓による二次被害が少ないでしょう。
身体を動かす事に長けています。虎神の力がなくともパルクールでなんとかします。
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相棒:獅子篭昴さん【illust/100438212】
「ちゃんと手綱握ってくれよな、相棒」
「無様だァ?!あんたがついてんだそんなもん曝さねぇよ!」
「よろしくお願いします、昴さん。今日こそ引き倒してやるからな」
誘煙の捜査方針のために奔走中自分のあり方について悩んでいたら自分以外によく似た嵐の中にいる事に気がついた。誘煙後相棒届を提出。守るものの多い嵐の中でたまに休み、立ち向かうための力を思い出すための春。そんな人。
呼び方:昴さんまたはあんた
騎獣の役割をしながら事件にお供します。
隣に居るときは冬の早朝のような身の引き締まる思いと蒲公英の綿毛のようなふわふわした温かさを感じています。
「(あの人は、星より気高く美しく)」
「あんたアレに似てるよな、蒲公英」
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所属班:霊障捜査情報処理調整班【illust/100438053】
【得意な事:事件後の書類系や申請系の処理
混乱状態にあるヒトへのヒーリングや聞き込み
長距離の移動や証拠品・人の保護や護送】
誘煙中の調整班所属の職員の言動を見て所属を決定。
00課だから出来ることをするために根回し交渉頑張ります。
本人なりに信じて突き進みたい場所がある。
調整班のみなさん、よろしくお願いします。
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【交流や負傷に関して】
旧知:お好きに生やして頂いて大丈夫です
元・東海霊峰支部「静岡駿河支所」所属
00課勤務3年の移動組です
親戚:要相談、可能です
恋愛:やりません
軽い負傷:お好きに負傷可(骨折はここ
欠損:治療出来るものは可、治療出来ないものに関しては一度相談をお願いします
重体:治療出来るものなら可能、フリーです
死亡:要相談をお願いします
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【開示①】
縞走は八足の秘密を握っています。ゆえに世話を焼きたがります。
やや敵対されていますが八足へは同僚なので友好的。
ただし相棒になるかというと「俺、死人に執着する奴には相性悪いんで」
2022-08-26 04:53:16 +0000