【00課陸】文門司 霗【002】

uca.
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00課はじめて参加させていただきます…!
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開催おめでとうございます!

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文門司 霗(あやもじ れい)
男/26歳/174センチ/68kg
002係/陰陽師
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«能力»-----〔番狗阿修羅(バンケンアシュラ)〕-----
自分の知る刀からライフルまで様々な武器、
小道具を影から作り出し影の猟犬と共に攻撃ができる…が、
勿論、影なので武器や自身、影の猟犬に攻撃を受けるとあっさりと消えてしまうほど脆い。
大雑把で小さなものなら連続で作り出せるが細かく大きなものになるほど時間がかかる
斧やハンドガン、刀をよく作り出す(猟犬の姿はドーベルマンで名前は"シュウ"と呼んでいる)

«戦闘スタイル»
頭を少し使った追い込み戦術が得意
陰陽師としての実力は有り、能力を使うほど左目は赤くなる

【霗の行動源】自身の呪い(憑き物)を断ち切る為に
強くなりたいと常に思っている。

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誕生日➤11月7日

好き➤ほっけ焼き、パルクール、シュウ(番狗阿修羅)
嫌い➤ピーマン、自身の憑き物

一人称➤俺
二人称➤君、〜くん〜ちゃん、あだ名呼び(同期後輩)〜さん、〜先輩(年上、先輩、上司)

«霗の過去現在»
過去➤幼少期、文門司に代々憑いている
呪いが原因で命の危険があったため
訳ありの陰陽師や巫女を育てる養護施設で
育つ。自身に双子の弟がいると知り会いたい
気持ちはあれど自分がいると弟や家族が危険にさらされるくらいならと割り切って過ごしている。文門司家では霗は亡くなったものと親戚一族に広まっていて、自分が生きている事は、文門司当主である祖母以外は誰も知らない。
現在➤002係所属、新人の指導を担当したり
昼寝してサボってた所を処されたり
楽しくも忙しい毎日を送っている。
祖母から支援金、呪い(憑き物)を霗に近づけさせない為の結界がはられてある家を譲り受けているが金銭は一切使わずにいる。

«霗のイメボ»
「やっぱ北海道の夏は涼しすぎて夏って気がしねぇわ」

「おつかれ〜あ?たばこやめろ?
あ〜…、すまん。口寂しくてな」

「術が効かないならとりあえず殴る斬る撃つ
一択だろ!」

「俺よりあっち診てやんな、
動けるうちは無傷だから良いんだよ」

「暇だな、気晴らしに手合わせか飲みに行かねーか?良い店知って…いや、サボってねーよ!」

「シュウ〜上手くやつの足止めしてくてくれてありがとな〜よーしよし、いいこいいこ〜」

「こっちの支部は動物多くて天国かと思えてくる、あわよくばモフらせてくれねぇかな…」
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»»»»»関係者«««««

▼相棒___夢百合 縁
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呼び:縁(縁先輩)

北海道支部に配属のちはじめて組んだ相手。
普段は掴みどころがない人だが時折真面目に仕事してる場面もあるから憎めない人。
自分の中のアウトゾーン(自身の呪いや孤児院出身)にグイグイ踏み込まれる事が苦手な霗にとって彼と話す時が
一番落ち着く場所かもしれない、少しは信用している模様。

「自由気まま、神出鬼没そんなアンタ(相棒)を探し出す苦労を一度味わってみればいいってたまに思う(遠目)」

「シュウ(番狗阿修羅)は初対面の相手には
唸るんだが不思議と唸らなかったんだよな…まぁ、理由はなんとなくわかる気がするが」

「相手の出方次第だな、まぁ…どんな出方をされても逃げることができない状況にとことん追い込むのは変わりねぇからな」

「縁がいるといないとじゃあ動きやすさが
違うな…俺の力不足ってのもあるけども」

呪いに関しては今は話す気はない
(呪いは今のところ俺狙いだが…いつ周りに
ターゲットを変えるかわかんねぇからな…
これは俺の問題だ)

▼対人班後輩___倉橋 ひみか
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呼び方:倉橋さんor調子がいい時『倉橋ちゃん』(またはお嬢さん、くーちゃん呼び)

対人班で知り合った後輩
討伐の霊障現場で危ない所を助けてくれた。
00課の大切な仲間と思ってはいるが、
今はまだお互い信用に至るか探り合い中(?)

「あの時はたまたま調子が悪くってな〜…
あー…まぁ、助かったよ」

「イーラン…カ…カラ…カラプテ?へぇ、これ挨拶なんだ。
アイヌ語って難しいんだな…なんだよ、アイヌ語初心者だぞこっちは」

「滋賀県の知り合いがこの前
『熊鍋美味しいから北海道でも食ってみろ』って
言ってたんだが美味いのか?(アペフチを見ながら)」

「追い込み戦術が得意な俺が追い込まれるわけないだろ、お嬢さん?」

(火の神のあの炎火、一瞬で火の海になるくらい
物理祓いの俺よりよっぽど高い能力だと思う…
役立ちそうな事は引き出したいが
あっちも俺を信用なさってないご様子だしな。
長くなりそうだ…)

▼幼馴染___猫之尾 叶人
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「またその呼び方したら蹴り飛ばすぞ」

「必要ねー・・・はぁ、わーかったよ」

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2022-08-12 21:11:59 +0000